工業用アルミプロファイルにフォルモサキャスターを採用する主な理由は2つあります。1つは、フォルモサキャスターが自由に動くという特徴を持っていること、もう1つは、フォルモサキャスターの耐荷重性能がフラットキャスターよりも優れており、様々なフレーム構造のニーズに対応できることです。フォルモサキャスターには、ワイヤーロッドタイプとフラットタイプの2種類があり、機能は似ていますが、取り付け方法が異なります。以下では、工業用アルミプロファイルへのフォルモサキャスターの取り付け手順について詳しく説明します。
まず、平板の取り付け方法として、プロファイルに応じてスライダーナットと六角ボルトの仕様を選択し、ボルトの長さもプロファイルに応じて選択し、ナットを溝に予め埋め込み、平板上の穴とナットの穴を合わせてボルトを直接締め付けます。
ねじ式キャスターの取り付けには、選択したプロファイル端面に花穴があるかないかを確認する必要があります。これは、加工と取り付けの手順のほぼ半分を占めます。花穴のある端面の場合は、プレートの端面に余分な加工を施し、ねじ山に沿って直接ねじを締め付ける必要があります。花穴のない端面の場合は、プロファイル端面に直接ねじを合わせて、ねじを締め付けます。
投稿日時:2024年7月25日

